昨日お伝えしたNEWSの続報です。
米中が米当局による中国企業監査の検証容認で暫定合意しました。
中国企業約200社の米上場廃止の回避に向けた最初のステップです。
中国は米公開会社会計監督委員会(PCAOB)に監査業務に関する文書と人員へのアクセスを認め、9月半ばまでに監査開始の予定です。
中国証券監督管理委員会(証監会)は、米中双方の要求内容が満たされれば、中国企業の上場廃止は回避し得ると説明。
下記は米証券取引委員会(SEC)のゲンスラー委員長のツイッターと声明文です。 中国株は昨日爆上げして、すでに折込済のため、今日は他セクターと一緒に下落しています。
➤声明文
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