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ホワイトハウスは米国のバイオテクノロジー部門への20億ドル以上の新しい投資計画詳細を発表しました。
1950年代以来、GDPに占めるバイオテクノロジーの割合が減ってるので、上昇させると大統領が公約しています。
微生物、生物学的資源を使用し、食品、肥料、種子の製造や、採掘を効率的にします。
がん予防ワクチンや、がん血液検査などに使われます。
意外と肥料生産支援が2億5,000万ドルもあります。
今日は、バイオ株はリジェネロン以外は上昇!
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バイデン大統領は、1兆ドルのインフラ法の一環として、35の州にEV充電ステーションを建設する最初の9億ドルを承認。 5年間で約50億ドル承認されています。
大統領は12月に、2027年までに政府の購入車両はEVまたはプラグインハイブリッド車にするよう政府に大統領令で指示。 現在、政府は65万台以上の自動車を所有し、毎年約5万台の自動車を購入しています。
テスラ年間150万台とするとちょっとかな。
2030年までに、販売される新車の50%をEVまたはプラグインハイブリッドにしたいと考えています。
2030年までにガソリン車の新車販売を段階的に廃止することは支持していません。
朝刊太郎
来年は大統領選挙の前年なので、多くの政策が打ち出されるはずです。 じゃぶじゃぶに資金が供給されすぎるとインフレが進むので難しいカジとりが必要です。
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