C シティ +13.23%
⭕️EPS: $2.19(予1.68)
⭕️売上: $19.6B(予18.22) (yoy+11%)
第2・四半期の利益は45億ドル。前年同期の62億ドルから減少。 貸し倒れ引当金が3.75億ドル増加したため。前年同期は景気回復により引当金24億ドルを逆に戻し入れていました。
より高い自己資本要件を満たすために株式買戻しを一時停止します。銀行ストレステストの結果からウォール街が予想していました。 ロシアへの純エクスポージャーは、31億ドルのエクスポージャーを削減したにもかかわらず、ルーブルの上昇により第1四半期から5億ドル増加しました。
意外とルーブル高でロシア事業好調ってこと?
<部門別売上高>
機関投資家部門: $11.4B(+20%)
個人向け銀行・資産管理: $6.0B(+6%)
🌟WFC +6.17 逆イールド、決算ミス関係なし!
FRBが今年利上げを実施する中、2022年の純金利収入が2021年通年の358億ドルを20%上回ると予想!
CEOは、
「第2四半期の純利益は減少しましたが、経費の減少と金利上昇が純金利利益の力強い成長を促進し、収益能力向上を反映しています。貸出残高は、消費者向け貸出と商業用貸出の両方の伸びに伴い増加。信用の質は依然として堅調です。 将来を見据えると、業績は引き続き金利上昇環境の恩恵を受け、純金利収入は、非金利所得に対する圧力を相殺する以上のものになると予想される」と発言!
逆イールド関係なし!
❌EPS: 0.82(予0.86)
❌売上: $17.03B(予17.53)(yoy▼16%)
<部門別売上高>
消費者金融&貸付: $8.5B(▼2%)
商用銀行: $2.5B(+18%)
投資銀行: $3.6B(+7%)
資産運用: $3.7B(+5%)
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