米労働生産性、第2四半期4.6%低下 前年比は過去最大の下げ幅 | ロイター (reuters.com)
第2・四半期の非農業部門の労働生産性(速報値)は年率換算で前期比▼4.6%(予想▼4.7%)
前年同期比は2.5%低下し、調査開始後で最大の下げ幅
コロナで労働人口構成が変化したため、潜在的生産性測定が難しくなっており、一部のエコノミストは上昇率が約1.0%くらいと測定しています。
🔥単位労働コストは+10.8%。第1・四半期は+12.7%でした。コストは上昇中!
前年同期比は+9.5%。深刻な人手不足!
時間当たりの労働報酬は前期比+5.7%。前年同期比+6.7%増。
<まとめ>
生産性は最大の低下で、コストはウナギのぼり!
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