米ISM非製造業総合景況指数、2年ぶり低水準-受注が軟化 – Bloomberg
米ISM非製造業総合景況指数、2年ぶり低水準-受注が軟化
新規受注が2ポイント低下したものの、ISM製造業指数の生産に相当する業況指数は上昇。需要の伸びが昨年終盤より鈍化しているものの、依然として堅調です。
高インフレで総合景況指数は過去7カ月で6回低下、昨年の過去最高水準から約13ポイント低下。
仕入価格の指数は80.1に低下も高水準。
すごく悲観的な結果ではありませんでした。
供給業者の納入を示す指数は5月の61.3から6月は61.9に上昇は❌、供給網の復活ならず❗️
価格指数は5月の82.1から6月は80.1へと低下し、21年9月以来の低水準!これはインフレ緩和で⭕️
先週の製造業ISMは予想を下回り、53で50切りが近づいてますが、非製造業の方が少し余裕ありますね。 来月50に近づいているならリセッション確率アップ🔥
コメント