7月にCCLが10億ドルの株公募し、株価を下げましたが、
RCLロイヤルカリビアンが、2025年を期限とする9億ドルのシニア・コンバーチブル・ノートのプライベート・オファリングを開始!
コンバーチブルノートとは、転換社債の一つで、株公募とは違って、返済義務がありますが、転換価格を明確に定めないやつです。
株価下がったら損しそうとなりますが、株に替えない間は2025年まで利払いを受けれはします。
2023年11月の2.875%の転換社債および2023年6月期限の4.25%の転換社債の一部を買い戻すために、使用予定です。
RCLの出来高高いですね!
ちなみにUPST は 2026 年満期の転換社債があり、利回りは 15.43% です。こうなると破綻が心配ですね。
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