SF連銀総裁、政策金利のピークは4.75-5.25%が「妥当」な範囲 – Bloomberg
サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は利上げを維持する水準として、4.75-5.25%が妥当との見解!
国内で消費控えが観測されていると言ってるにもかかわらず、
「引き締めキャンペーンが終了に近いという意味ではない、利上げ一時停止は議論すらされていない。議論はペースの減速でそれが妥当」と述べました!タカです! これから業績が悪くなるよと教えてくれています。
株売りに拍車をかけました!
現在、鈍化する経済指標とFRBのタカ発言の構図です。
こういうときはDon’t Fight FEDにベットするべきでしょうか・・。
12/1のPCE、12/2の雇用統計まで大イベントがないので、しばらくはタカ発言にやられそう。
ウォーラー理事も金利引き上げ2023年の後半まで続くと発言!
ここはメイウェザーのように無理にせめず、距離を取ったほうがいいかも? 12月から攻め!
ゴールドマンは米ピーク金利見通しを5-5.25%に引き上げました
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