10月は総合・コアともに前年比は市場予想通りでした。
前月比では上昇率が鈍化!
鈍化側を勝利とするならば5勝3引き分けで優勢勝ちです!
やっぱり経済鈍化方向は間違いなし!
あとはいつまでかかるかですね。今のところは少しづつです。
水準は依然としてかなり高い。
✅個人所得は前月比0.7%増。市場予想は0.4%増だった。
✅貯蓄率は2.3%。2005年以来の低水準
所得増でもインフレ負けしてそろそろ金欠です。
金欠のため、利上げ予想は50bpがさらに上昇80.6%です。
ああ~、ワールドカップで他の経済指標は手短に!
✅11月ISM製造業景況指数
😄49.0(予49.8)予想下回る
😄鈍化!前回50.2
しかしbad news is good news ではなく売り!
✅11月製造業購買担当者景気指数 PMI
予想上回る47.7(予47.6)でした。
50割ってはいます。経済縮小です。
米家賃が急低下、米当局が注視するコストの上昇圧力緩和を示唆か – Bloomberg
11月の米集合住宅家賃はこの5年で最も下がった。
不動産情報プラットフォームのアパートメントリストによると、全国の家賃指数は前月比1%低下し、3カ月連続低下。
マイナス幅はデータがさかのぼれる2017年以降で最大。
要因は、供給増に加え、インフレで家族やルームメイトとの同居を選んでいることがあるそうです。
「家賃は向こう数カ月、さらに落ち込みが続く可能性が高い」と指摘。
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